10月開講の「第5期介護職員初任者研修講座」の修了式が行われました。
講座の振り返りの「介護職員にとって必要なもの、大切なものは何?」をテーマに
受講生がそれぞれの思いを「形」して、プレゼンテーションを行いました。
自立支援やご利用者様に寄り添った介護、自己覚知、介護力をつける事が大切との内容でした。
「講師の方々も親切で分かりやすかったです。新庄園で受講できてよかったです。」「介護の仕事がしたいという気持ちが一層強くなりました。」と話されてました。
介護職にとって「自立支援」「尊敬の心」「コミュニケーション力」「笑顔」
が大切です。
「介護の知識」「ご家族様の思いを大切にする介護」「チームケア」が大切。
受講生のみなさんが3か月間の講座を修了され、福祉の世界に帰ってこられることを心から待ってます。お疲れ様でした。
[研修講座の様子]です。