11月の勉強会は、今年導入したICT機器の実践 振り返りと今後の活用方法について実施しました。
お掃除ロボ。施設の美化作業に活躍中(介助部の業務負担の軽減)
介助用移動リフト。ご利用者の安全な移動に活躍しています。(職員の腰痛予防対策)
超低床ベッド。ご利用者様のベッドからの転落防止。床高11cm~60cmまで調整可能(職員の腰痛負担軽減)
徘徊センサー、ココセコム。ご利用者様の行動制限しません。(安心見守りシステム)
体位変換支援ベッド。ご利用者様の安眠を妨げずに体位変換できます。(床ずれ・褥瘡予防)(職員の業務負担の軽減)
ICT機器の導入による、振り返りと今後の活用方法をフロアごとに話し合いました。